ビワコノカケラ


びわ湖の湖岸を実際に歩き収集した漂流物を使ってブローチを作るワークショップです。


ワークショップについて

湖西は近江舞子〜北小松間、湖東は鳥人間コンテストの会場でもある松原水泳場や宮ヶ浜水泳場など様々なエリアの湖岸を歩き漂流物を拾いました。

シーグラスや陶器のかけらだけではなく、プラスチック片や何の変哲もない石などそれぞれが気になったものをひたすら拾います。
      
私は特に石に惹かれるようで気付けば100個ぐらい拾ってしまった時がありました。
石は濡れている状態が魅力的に映ることが多く、後から見るとなぜ拾ったんだろうと思うような石を持ち帰っていることもよくあります。もう一度濡らせば納得するのですが…。

エリアによって拾えるものが違うことはもちろん、同じエリアを歩いても人によって拾うものに違いが出るのがおもしろいです。
Maker Fair Kyotoでのビワコノカケラワークショップ(2019.05.08)


拾ってきた漂流物やレーザ加工の際に出たアクリルの端材を組み合わせて構成しUVレジンで固めています。
中学生ぐらいの参加者が作った作品。プルタブをかっこよく使いこなしています。
マルシェア薫でのビワコノカケラワークショップ(2019.11.23)

当初は拾った漂流物を、シーグラスや陶器など種類ごとにケースに仕分け、そこからパーツを選び作ってもらうというスタイルをとっていました。
しかしこの漂流物を使ったものづくりの醍醐味は実際に自分で拾ってパーツを見つける楽しさにあると考え、このワークショップでは拾う(見つける)楽しみを加えました。

びわ湖の形をした浅いプールに水を張って砂利の中に漂流物を隠し、参加者にブローチのパーツを探してもらうところから始めました。

このワークショップでは擬似的に漂流物を探してもらいましたが、いつか一緒に拾うところから体験できるワークショップができればと考えています。
漂流物を使ってステキなものができることで今までは気にも留めなかった、何気ないものが魅力的に見え、これから湖岸を歩くのがもっと楽しくなればなと思います。
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ワークショップオリジナルグッズをsuzuriでつくっておりますのでよろしければ覗いてください。 goods

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